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3月16日、生健会共同墓のある久蔵寺(府中町)で春季合同墓参会が開かれました。
県内7つの生健会から42人の共同墓利用者やご遺族の方々が参列され、読経の流れる中、参列者はありし日の個人を偲び線香をあげました。 ご住職の法話ではお彼岸の意味について語られました。この日、新たに7人の方が納骨され、現在、257人がお眠りになっておられます。
納骨後、用意されたお弁当を食べながら参加者交流会が持たれました。大平理事長のあいさつ、水野前理事長からは共同墓を設立した思いや経過が述べられ、遺族の方からは共同墓のありがたさ、入会された方からは安どの気持ちを話されました。
中区からの参加者は5人でした。
中区生健会ニュース「なかま」より
⇒共同墓のご紹介(hiromamo.jp)